Mochinaga Tadahito symposium (E+J)

Eija Niskanen eija.niskanen at gmail.com
Sun Jan 31 20:27:59 EST 2010


In Kyushu! Would there be any chance to get any of these speakers to Tokyo
sometime in the near future? Or to Kinejapan Hawaii?

Eija

2010/2/1 amy loa <amyloart at gmail.com>

> Hello everyone in Kinejapan,
>
> I am new here from China:-)
> I know that all of you love Japanese films and animation, me too. And most
> you are experts in this field, I want to be.
>
> But as the conference is about Japanese and Chinese animation, I just want
> to introduce you that the 50s to 80s Chinese animation are really great.
> Especially the works done by Shanghai Animation Film Studio. Here is their
> official english website[?] You may have a look.
>
> http://www.ani-sh.com/08SAFS/html/aboutusen.html
>
> And if any one want to know any thing of Japanese film business or free
> internet resource of Japanese films in China, I am always here glad to help.
> Especially if you are on a trip in Beijing, I am glad to contact Japanese
> Film experts in China and tell you where you could find cheap and good
> quality Japanese DVDs here:-) I am not a vendor, but an ordinary student.
>
> Amy
>
>
>
>
> 2010/1/31 Aaron Gerow <aaron.gerow at yale.edu>
>
> An interesting symposium on Mochinaga Tadahito and Sino-Japanese
>> animation--if you are in Saga.
>>
>> Begin forwarded message:
>>
>> ************************************
>> 「持永只仁をめぐる日中アニメ・シンポジウム」
>>
>> 持永只仁(もちながただひと)は日本の人形アニメーションのパイオニアであり、岡本忠成、川本喜八郎、真賀里文子など多くの人形アニメ作家を育てました。
>> また中国でも多くのアニメーション作家を育てた、日中両国のアニメ界の功労者でもあります。持永がアニメーションを担当した『赤鼻のトナカイ
>> ルドルフ』は初めての日米合作アニメであり、40年以上を経た今でもアメリカの子どもたちか深く愛され続けています。
>> このたび持永只仁の故郷佐賀県で持永の業績を回顧するシンポジウムが開催されることになりました。日本、中国両国から多くのアニメ関係者が参加して講演
>> やパネルディスカッションを行います。
>>
>> ■期日:2010年2月5日(金)、6日(土)、7日(日)
>> ■会場:エスプラッツ(佐賀市白山2丁目7-1)
>> ■日程
>> 2月5日(金)「天津電影の世界」
>> 10時〜12時 プレ上映「白蛇伝」
>> 13時〜14時 オープニングセレモニー、最新天津電影アニメーション上映
>> 14時〜15時 講演「中国アニメーションの現状」毛東継
>> 15時〜16時 講演「天津電影とアニメーション」朱鵬瑄
>> 16時〜17時30分 シンポジウム「天津電影動画の新たなる動き」毛東継、朱鵬瑄
>>
>> 2月6日(土)「持永只仁の世界」
>> 10時〜12時 持永只仁作品上映「アリチャン」「桃太郎の海鷲」ほか
>> 13時〜14時 講演「日本アニメーションの歴史」鈴木伸一
>> 14時〜15時 記録映画「新中国映画の揺籃」
>> 15時〜16時 講演「激動の中国でアニメーションを伝えた父について」持永伯子
>> 16時〜17時30分 シンポジウム「持永只仁の世界」段考萱、鈴木伸一、真賀里文子ほか
>> 17時35分〜18時30分 持永只仁作品上映「ルドルフ物語」ほか
>>
>>
>> 2月7日(日)「日本人形アニメーションの世界」
>> 10時〜12時 持永只仁作品上映「ちびくろさんぼのとらたいじ」ほか
>> 13時〜14時「上海美術電影製作所と持永只仁」段考萱
>> 14時〜15時 真賀里文子作品上映
>> 15時〜16時 講演「持永只仁が日本アニメーション界に残した大きな道」真賀里文子
>> 16時〜16時30分 佐賀のアメーション作家 一ノ瀬輝陽、東義真 作品上映
>> 16時30分〜18時 シンポジウム「日本アニメーションの現状と将来」真賀里文子、有吉末充、一ノ瀬輝陽
>>
>>
>> 同時開催
>> ・持永只仁がアニメーションで使用した人形の展示
>> ・クレイ・アニメーションワークショップ(参加無料)
>>
>>
>> ■入場料:無料
>> ■お問い合わせ先:佐賀大学ふるさと映像塾(角和博)Tel.0952-28-8374
>> ホームページ:http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=22169
>>
>> ----------
>> (以上)
>>
>>
>>
>
>
> --
> Whatever is worth doing at all is worth doing well.
>
> 自分に自信がないからドコにもいけないだろうだ。おとなり
>
> 爱之于我,不是肌肤之亲,不是一蔬一饭。它是一种不死的欲望,是疲惫生活中的英雄梦想。
>
>  我住长江头,君住长江尾。日日思君不见君,共饮长江水
>
> 本日6月15日、私宮崎あおいは、高岡蒼甫さんと入籍を致しました。
> 彼と出会ってから今まで、様々な事がありました。辛いときには二人で話し合い、そして周りの方々にも支えてもらいながら、今日まで力を合わせてきました。
>
>
> 私が悩んでいるときには、話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれたり、いつでもそばでサポートをしてくれていました。自分に嘘をつかずに、仕事に対しても、私に対しても真剣に向き合ってくれる彼を尊敬していますし、そんな彼と一緒にいることで笑顔になれたり、頑張れたり、私にとってとても大切な人です。『この人と家族になりたい。どんな事があっても最後の日までそばにいたい』そう思える人に出会えた奇跡に感謝し、これからも支え合い、沢山の笑顔の中で生きていきたいと思っています。
>
> 一人の女性としても幸せになり、また、仕事の方も今まで以上に頑張っていきたいと思っていますので、温かい目で見守って頂けたら嬉しく思います。
>
> 2007・6・15 宮崎あおい
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Eija Niskanen
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Musashino-shi
Tokyo 180-0004
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